カロリー計算アプリ始めてみました!
無料のカロリー計算アプリでチェック。
寒くなっていよいよ洋服も冬物にすっかりチェンジ!
去年入ったスカート、今年もはけるとほっとしたりして。
太らないように、と少しは気を使っているんですが、
食べるの大好きだし♡
お酒も好きだし。
食事をしっかり制限するダイエットは私には難しい(涙)
食べたいなら、運動してカロリー減らして筋肉つけよう!
かなり、単純のようですが、私にしては究極の、
そしてベストな選択にいたってます…。
多く食べた分、減らせばいいんです。
そういう単純思考で、アラフォー過ぎてから
筋トレ、ジョギングで調整しながら
どうにかメタボを防いでます。
でも、私はいったいどのくらいのカロリーを摂取して
過ごしているんでしょう…。
いちいち、調べるの面倒ですね。
なんとなく…ですませているので、最近、知りたいな~と。
そんな好奇心(?)が芽生えて、
カロリー計算のしてくれるアプリをインストールしてみました。
◆目次
どんなアプリがあるのでしょう?
調べてみると、気になるアプリが多数。
う~ん、どれがいいのかわからない。
思っていた以上に多いのですね(汗)
アプリはなんと数十種類あるんですね。
とりあえず「カロリー計算アプリ」で検索。
2018アプリランキングを見て…
選ぶポイントを決める!
何を重要ポイントに選ぶか、それが大切ですね。
迷っていてもしょうがない。
ポイントを3つに絞ってみました。
1.食事(料理)の写真撮影で認識できる
2.管理栄養士が判断、アドバイス
3.内課金がない
カロリー計算アプリ初心者なので、とりあえずこの3つをポイントに。
「1」の写真撮影は、どのくらい認識してくれるのか、
すごく興味があったのでチャレンジした感じですね。
「2」は、やっぱり専門家の知恵が参考になるかも、と。
「3」は、お恥ずかしながら「内課金」って??
調べたら、バージョンアップしたり、オプションつけてさらに使いやすくすることで、その度にお金がかかることのようですね。
今は無料で完結させたかったので、内課金ナシのアプリを選択したいと思います。
内課金はこちらのサイトがとても参考になりました!
「カロリーママ」に決定!
一応、一つひとつチェックしてみましたが、
「カロリーママ」にしてみました。
ただ今、毎日更新中!
使い方は簡単です。ご興味のある方はご参考に!
①アプリをインストール
②「設定」でプロフィールを入力
③「コース・目標設定」をタップして選択
私は「オリジナル」を選択 ↓
④毎日記録したいカラダ情報を入力
(体重・血圧・脈拍・体脂肪・筋肉量)選択しなくてもOKです
⑤端末連携設定
これは、連携にしたほうがよいのでは。
スマホの場合、「ヘルスケア」のアイコンから歩数計を記録することができるので
それを消費エネルギーにしてアプリに反映させることができます。
「アクティビティ」→「歩数」→「データソースとアクセス」
※歩数の部分を選択
⑥食事の登録
自動的に日付が更新されていき、
過去ページも見ることができます。
「食事」→朝食・昼食・夕食・間食の4つから選択
例えば、「夕食」で「ご飯」と入力→「検索」すると…
メニューがたくさん出てくるので、一番近いものを選択して右下「登録」に。
⑦食事のカロリーとアドバイス
一つ一つの料理をこのやり方で選び、すべて登録後「完了」。
食事のカロリーとアドバイスがでてきます。
⑧写真で料理の自動登録をする
撮影した料理を認識するのは、難しいみたいですね。
素材が何かわかりにくいので、例えば卵焼きとか
見た目で判断しやすいものだけ撮影して登録してます。
朝、昼、晩を入力するのは少し面倒…^_^;
管理栄養士からのアドバイス。
うざいという口コミもあるようですが、
ついうっかり忘れてしまうので、私は助かってます。
ただ、写真撮影での料理の認識は期待はずれ。
というか、
当然かな…という印象です。
写真では料理に使用した材料や調味料は確認できませんものね。
ざっくりとカロリーが理解でき、
さらに運動を選択すると、歩数や毎日の家事(掃除や洗濯)の消費もわかるので
今のところ、参考になるし、楽しみながら続けてみます。